2020年2月20日 18:01
和歌山のテッパン土産から紹介! 地元出身の芸能人が絶賛するお土産4つ

体操の元日本代表選手であり、2020年 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事を務める田中理恵さんは和歌山県出身。幼い頃から高校生までを和歌山で過ごし、今も年に何度か帰省されているようです。
今回は、田中さんが大好物だという南高梅や、大切な人への贈り物に選ぶという和歌山スイーツ・グルメを教えていただきました。すべてお取り寄せもできるので、お気に入りを見つけてみては?
■「ロンドン五輪にも持って行った」和歌山県産の大好物とは?
—和歌山に帰省すると必ず買うお土産ってありますか?

画像:Instagram(@riiiiiir611)
田中南高梅ですね。とにかく梅が大好物で、紀州の南高梅は必ず買って帰ります。特にお気に入りのお店があるというわけではないんですが、南高梅だったらおいしいです。ちなみに、写真は『宝梅紀のなごみ』です。
—それはご自分用に買われるんですか?
田中自分用にも買いますが、お友達にも買って帰ります。実はすごく喜ばれるんですよ。「和歌山の梅干しを食べてから、スーパーで買った梅が食べられない!」なんて言われたこともあります。
いつもは、一番好きなはちみつ漬けを選ぶのですが、ちょっと変わったものだと、トマトのソースに漬けた『とまと梅』も好きです。
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