くらし情報『平凡な日常の幸せに気づく本『目に見えないけれど大切なもの』』

2019年2月5日 18:45

平凡な日常の幸せに気づく本『目に見えないけれど大切なもの』

朝読書におすすめの本をご紹介する『まっこリ~ナのCafe BonBon』。小説やエッセイ、暮らしや料理の本など心に効く本をセレクトしています。

今日の「まっこリ~ナのカフェボンボン」の本棚は、『目に見えないけれど大切なもの』。

『置かれた場所で咲きなさい』の著書、シスターの渡辺和子さんが、日々の暮らしのなかでの苦労や喜びをあるがままにつづります。

苦しいとき、思いどおりにいかないとき、手にとってみてください。

平凡な日常の幸せに気づく本『目に見えないけれど大切なもの』

『目に見えないけれど大切なもの』
著者:渡辺和子
出版社:PHP研究所

以前より少し優しくなれた。癒しの恵みもいただいた。それはつらい病気をしたからこそ得ることができたもの。さらに、病とともに歩んだ日々が「どんな自分をも受け入れる勇気」を与えてくれた。そうシスターは語ります。

心も体も疲れ果てたときに、シスターを立ち直らせてくれたのは、ありのままのシスターを認めてくれた人々の優しさでした。

苦しみを経験したからこそ、日々のささやかな幸せのありがたさに気づく。大切なのは、「今の自分」を認め、愛してゆくこと。いくつもの痛みを抱えながら自分の信じる道を果敢に歩んできた人の言葉が心にしみます。

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