くらし情報『休日の朝は素敵な場所へ。小さな旅に出かけたくなる本、オススメ5冊』

2019年4月19日 18:40

休日の朝は素敵な場所へ。小さな旅に出かけたくなる本、オススメ5冊

風の音を聴くように、誰かに呼ばれたように、旅先で彼女はふと立ち止まる。駅のベンチに寝そべってぼんやりする。ひと休み、ふた休みもしようとお茶休憩をして、土地の人とおしゃべりをする。

すらりと背の高いあっこさん、彼女を通して見る旅の景色はなんだか見晴らしがいい。写真も多数収録しています。

休日の朝は素敵な場所へ。小さな旅に出かけたくなる本、オススメ5冊

『またたび』
著者:菊池亜希子
出版社:宝島社

町を好きになる旅。

京都、横浜、遠野、下北沢、新宿、パリ……。歌人・東直子が25の町の情景をつづります。

それぞれの町の話には素敵なタイトルがついている。連弾、木霊、流転、面影、明暗。題名と町のエピソードがイマジネーション豊かにつながってゆく。土地を好きになるというのは、恋をする心と似ているという。町にときめきながらゆっくり散歩をしたくなります。
休日の朝は素敵な場所へ。小さな旅に出かけたくなる本、オススメ5冊

『いつか来た町』
著者:東直子
出版社:PHP研究所

路上に誘惑される旅。

街にあふれるおもしろい文字を集めた一冊です。タイポグラフィに魅せられた著者が日本各地で発見した文字を読み解きつつ、時代に流されない手仕事の味わいを伝えます。

昔ながらのアーケード街や繁華街の雑居ビル、老舗の珈琲店や病院の看板。いったん街角文字の面白さを知ると、気になってしかたなくなる。

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