くらし情報『仕事で夜が遅くなる!快眠のための「食事の時間と睡眠の関係」』

2019年9月29日 04:00

仕事で夜が遅くなる!快眠のための「食事の時間と睡眠の関係」

連載「教えてユミ先生!睡眠のお悩み解決室」では、気持ちのいい朝に欠かせない「睡眠の悩み」を解決するヒントを、日本睡眠改善協議会認定・睡眠改善シニアインストラクターの竹内由美さん(ユミ先生)に教えていただきます!

目次

・今回のお悩みテーマは…「夕食の時間と睡眠の関係」~前編~
・【アドバイス1】腸のリズムを整えましょう
・大きな関わりがある「腸」と「睡眠」
・夜に寝るのは、生き延びるため!?
・健康や快眠のために避けたい「遅い時間の食事」


睡眠不足の働く女性


今回のお悩みテーマは…「夕食の時間と睡眠の関係」~前編~

【アドバイス1】腸のリズムを整えましょう

大きな関わりがある「腸」と「睡眠」

お箸


ご質問にあるとおり、食事の時間と睡眠は深く関わり合っています。

私たちの体には時計のようなしくみ(体内時計)が備わっていると以前の記事でもお伝えしましたが、その体内時計が存在しているのは、脳の視交叉上核という部分。

朝起きたときに強い光を浴びることで、24時間という地球が持つ1日のリズムに合うようにリセットされます。

しかし、体内時計は視交叉上核だけでなく、実は全身の多くの細胞や組織にも存在しています。そして、視交叉上核の体内時計は、まるでオーケストラの指揮者ように、様々な末端の体内時計と同調しあって、健康を保っています。

お腹が減るとグーッとなることを「腹時計」などと言いますが、まさにその通りで、腸にも時計があり、睡眠リズムや免疫力のリズムなどにも影響すると言われ、健康の大きな要だと言われています。

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