「手打ちさぬきうどん」に「鯛めし丼」も!3月15日から新宿小田急「四国・瀬戸内物産展」開催
四国と山陽地方3県の美味しいものが新宿小田急に勢ぞろいします!小田急百貨店新宿店は3月15日(水)~3月21日(火)の期間中、「四国・瀬戸内物産展」を開催。約60店舗が参加し、名産品や特産品を販売します。イートインコーナーもあり、その場で四国・瀬戸内グルメを堪能することができますよ。限定メニューもお楽しみに。
四国・瀬戸内の名産品が大集合
豊かな自然に恵まれ、独自の文化をもつ四国・瀬戸内エリアは、名産品・特産品の宝庫です。たとえば愛媛や高知の新鮮な海産物、広島や岡山の柑橘類。“うどん県”として名をはせる香川の「さぬきうどん」もハズせませんね。「四国・瀬戸内物産展」では、そんな各地の特産品を使った極上メニューがずらり。
イートインを食べ歩き、気になる1品をテイクアウトしましょう。
どれも美味しそう!四国・瀬戸内グルメをチェック
●四国名物をイートインコーナーで
●愛媛県「ほづみ亭」
透明度バツグンの宇和島海で育まれた鯛を、「鯛めし丼“二代目桜”」(1,290円)で召しあがれ。東京で「鯛めし」といえば、鯛をご飯と一緒に炊き込みます。一方、宇和島の郷土料理「宇和島鯛めし」は鯛の刺身と生卵をご飯にのせ、特製タレをかけて食べるスタイル。