くらし情報『「市販のを持っていくの?」手作り=愛情だと考える夫の言葉にショック!』

2021年4月2日 17:30

「市販のを持っていくの?」手作り=愛情だと考える夫の言葉にショック!

現在第2子妊娠中、3歳の長女を育てています。長女の通うこども園では、学期毎にぞうきんを提出します。そのぞうきんを、「市販の物を提出するか、手作りした物を提出するか」で夫にショックなひと言を言われてしまった体験談です。

目次

・こども園に提出するぞうきん
・夫の放ったひと言
・夫の無意識に感じた「手作り=愛情」
・著者:水田 真理


市販のぞうきん


市販の雑巾


こども園に提出するぞうきん

長女が通うこども園では、学期に1回の頻度でぞうきんを提出します。提出するぞうきんは20cm×30cmくらいの一般的な大きさのぞうきん1枚と、その半分の大きさのぞうきん1枚の計2枚。

特別な指定はなく、市販の物でも手作りの物でもどちらでも大丈夫です。わが家にはミシンがなく、縫い物をしたとしても手縫い。私はというと縫い物は苦手で、長女の入園グッズを揃えるときには実母にほとんどお任せし、自分は小さい物を2、3個手縫いで作った程度でした。


夫の放ったひと言

ぞうきんに関しては、通常の大きさの物は市販の物をそのまま。そして半分の大きさの物は、市販のぞうきんを半分に切って手縫いするしかないかなと考えていました。あるとき、リビングに用意していた提出用のぞうきんを見て夫がひと言。「え、これ市販のぞうきんじゃん。

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