2022年1月16日 20:00
「我慢しているように感じます」幼稚園の先生から聞かされた娘の様子にショック!後悔の気持ちが溢れ…
先生から「何かしたのですか?」と聞かれるほどでした。
たった10分の短い時間ですが、大事なのは「娘だけのママとの時間」だったのです。下の子が生まれるまではひとり占めしていたママとの時間がなくなり、娘は本当に寂しい気持ちでいたと思います。
娘が無理していることに気がつかせてくれた、幼稚園の先生からのひと言。本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。多くのことはしてあげられなかったのですが、娘の気持ちに気がつき、少しでも寄り添うことができて本当によかったです。
監修/助産師REIKO
著者:田中つばさ
二卵性の双子(年中)と小学生の娘の三姉妹を育てる母。Web企画や秘書、人材系営業職を経験。
現在は在宅ワークとワンオペ育児に奮闘する毎日。出産体験や双子育児に関するエピソードを執筆中。
テレ朝『モーニングショー』、迷子の親子“顔出し”を謝罪「より丁寧な作業を心掛けるべきだったと考えています」