くらし情報『<卵巣のう腫体験談>「手術の場合もあります」人ごとだと思っていた検査を、自分が受けることに…!?』

2022年6月20日 11:00

<卵巣のう腫体験談>「手術の場合もあります」人ごとだと思っていた検査を、自分が受けることに…!?

 

さらに、腸と子宮は位置が近いため「のう腫だと思っていたものが実は便の影だった」なんてこともあるそうで……。便通があまりよくないねねこさんはその言葉にギクリ! 先ほどおこなったエコーではその判別がつかないということで、お医者さんが提案してきたのはなんと、MRI撮影でした。これまで病気ひとつせず健康に過ごしてきたねねこさんは、MRI撮影という重いワードを聞き「大変なことになってきた…」と不安な気持ちに。MRI撮影なんて言われると、検査前からドキドキしてしまいますね。

監修/助産師REIKO

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

著者:マンガ家・イラストレーター 町田ねねこ
北海道在住、20代後半のイラストレーター。

自身の卵巣のう腫体験談をマンガで綴っている。

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