主人公・されみは、夫・したおと夫婦2人暮らしで結婚生活は2年目に突入。ある日、したおのスマホを覗き見すると、りーちゃんという女(ゴミ子)と不倫していることが発覚。そのゴミ子の正体は、母と再婚した義父の連れ子の義姉であることが判明。されみは義母と実母へしたおの不倫を報告。後日、されみとしたお、ゴミ子とされ川さん、実母と再婚相手の義父、義両親の8人で、離婚と慰謝料についての話し合いがスタートしました。義母は不倫の責任はゴミ子にあり、したおは悪くないというような発言をして、この期に及んでも孫の話をしてきました。
「孫孫孫孫ってうるさいなぁ!こっちはうんざりしてるんですよ!」
されみは今まで溜まっていた義母への不満をぶちまけました。
されみが親族と不倫していたしたおを許せないこと、離婚はもう覆せないことを伝え、したおは離婚を了承。
次に慰謝料について、されみがしたおへは250万請求すると伝えると……
「250万も!? それじゃあしたおがかわいそうじゃない!」
なぜか義母が逆ギレしてきました。
一方したおは了承したため、次にりりこへ慰謝料の話を始めたのですが……?
慰謝料を支払わない!?さらに義父までありえない発言を…
※今後に及んで→この期に及んで
「私も!?」