くらし情報『「自分の好きな自分でいると、自信が持てる」。イケメンな彼女に聞いた、“モテるファッション”への違和感』

「自分の好きな自分でいると、自信が持てる」。イケメンな彼女に聞いた、“モテるファッション”への違和感

2018年2月16日 10:19
 

テレビや雑誌でよく目にする、“モテるファッション”という言葉。

女の子に向けたものだと、そのほとんどが「女の子らしさ」を主張するものだと言っても嘘ではないと思う。大量生産がふつうな現代、テレビや雑誌で目にするそれらの“モテるファッション”はお手頃な価格で簡単に買え、似たような格好の人は多くなる。

決して「女の子らしさ」が悪いというわけではないけれど、“モテるファッション”というコンセプトについ疑問を感じてしまう。“モテる”という、異性の気を引くことを動機としたファッションがどうしてここまでマスメディアで押し出されているのか。

今回Be inspired!は“モテるファッション”に違和感を抱き、ある意味「女の子らしいモテるファッション」とは正反対の男の子のようなファッションを楽しむファッションモデルNanamiに、日本社会のこの傾向について意見を聞いた。

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ーファッション面では誰にインスピレーションを受けていますか?誰というのはないのですが、80’s 90’sのファッションにかなりインスピレーションを受けています。映画を見始めてからドラマも好きになって、ファッションだけでなくヘアメイクや音楽までも当時の雰囲気を取り入れています。そのなかでも特に『セックス・アンド・ザ・シティ』のミランダの初期のマスキュリン・ファッション(男らしいファッション)が私のツボを押さえています。あと、ウィノナ・ライダー、マドンナ、『フレンズ』のモニカのファッションが好きです。メンズのファッションもしっかりもチェックして参考にしています。ー服って「男・女」と二極的なことが多いですよね。(たとえばズボン/スカートとか)その壁はなくなるべきだと思いますか?なくなるべきだと思います。そのせいで自分の好きなようにファッションを楽しめない人も世の中にはいると思います。最近、日本でも徐々にLGBTQなどに関しての理解が深まってきている傾向にあるので、これからはなくなっていく方向に進むことを期待しています。

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ーどうして多くの人はマスメディアが作り出すトレンドをフォローするんでしょうか?自分のやりたいスタイルがない人は勧められたものに対して簡単に好意を持つ印象があります。近年、SNSが盛んなのもあり情報があふれすぎています。私たちが情報を求めているようで、実は私たちは興味がありそうな情報や関連性のある情報を与えられていて、広くは見れていないのが現状です。この原理を利用してトレンドが生み出されていることがほとんどだと思います。ー自分の本当に好きな服を着ることがなんで大事なんだと思いますか?自分の好きな自分でいると、自信が持てると思います。ファッションはまさに自己表現の一つだと思います。誰かのために服を着るのは私にとっては信じらないことです!(笑)たとえ誰かに認められなくてもせめて自分がなりたい自分でいたいです。ー将来はどんな女性になりたいですか?芯のある強い女性になりたいです。強い人は優しい人です。そして常に自分のやりたいことをして人生を楽しんで、同性に憧れられるようなかっこいい女性になりたいです。

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