くらし情報『使わなくなった毛皮製品を仕立て直す男が、いくら“社会にいいこと”でも「押し付けでは意味がない」と考える理由』

使わなくなった毛皮製品を仕立て直す男が、いくら“社会にいいこと”でも「押し付けでは意味がない」と考える理由

2018年4月3日 04:06
 

「共感」が現代の若者の消費のキーワードだといわれ始めてから数年が経つ。ものの便利さや機能性だけではなく、生産背景に納得できるか、その会社の信念に共感できるか、そんなことが重要視されるようになった。それでも常に意識しながら消費をして生きてきた人なんて滅多にいないだろう。ほとんどの人が何かをきっかけに変わったはず。そのきっかけは各々違うにせよ、自分の意識の変化を経験した大抵の人の頭に浮かぶ疑問があるのではないだろうか。「意識が変化する前に買った、今となっては共感できない物とどうやって向き合っていくのか?」そんな疑問を持つ人たちに、丁寧に「選択肢」を与えてくれるのが、毛皮リメイクの老舗ブランド「TADFUR(タッドファー)」。

「一儲け」から、「ものを大切にする」マインドへ。若きリーダーの意識変化

TADFURは1967年に創業され、今年51年目となる毛皮リメイクの老舗ブランド。「親に譲り受けたが時代とともにスタイルが変わったためそのままでは着られない」「年を重ね服の重さが気になる」などの理由でファーコートなど、毛皮製品のリメイクを望む人の相談にのり、一人ひとりと時代にあったデザインを常駐のデザイナー、そしてパタンナーと作り上げる。

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