くらし情報『リチャード・ギア、チベット崇拝がキャリアの妨げとなったことを認める』

2017年4月23日 10:00

リチャード・ギア、チベット崇拝がキャリアの妨げとなったことを認める

リチャード・ギア、チベット崇拝がキャリアの妨げとなったことを認める

リチャード・ギア

リチャード・ギア(67)が、チベット支援が自身のキャリアの妨げとなっていたことを認めた。リチャードは1993年に開かれたアカデミー賞式典でプレゼンターを務めた際、脚本からそれて中国によるチベット抑圧を批判したほか、その後には2008年の北京オリンピックのボイコットも訴えた。
これにより、全世界で第2位の興行収入元となっている中国から入国禁止までされているリチャードの映画界での仕事が激減したという。
「中国が『彼ならダメだ』と言うからという理由で出演できなかった映画は間違いなくあるね」「最近でも中国からよく思われないからという理由で、映画の資金提供を断られる話もあったよ」とリチャードは語る。
1997年に『北京のふたり』で殺害容疑者にされてしまうアメリカ人ビジネスマンを演じたリチャードだが、製作開始当初、その映画に満足していた上層部が突然態度を変えたという。ザ・ハリウッド・レポーターに対してリチャードは当時をこう振り返る。「みんなその映画に満足していたんだ」「なのに突然『プロモーションはやらないで欲しい』って連絡が来たんだ」「MGMは中国と取引したかったんだ。それで中国側から『あの映画を公開するなら買わない』って言われたらしく、その映画を捨てたのさ」

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