くらし情報『仏女優ジャンヌ・モロー、死去』

2017年8月2日 17:00

仏女優ジャンヌ・モロー、死去

仏女優ジャンヌ・モロー、死去

ジャンヌ・モロー

フランスを代表する女優のジャンヌ・モローが、先月31日に亡くなったことが明らかになった。89歳だった。
パリ市内に住んでいたジャンヌの訃報に際し、エマニュエル・マクロン仏大統領は追悼の意を表した。マクロン大統領は自身のツイッターにて、「映画、舞台界の伝説的女優だったジャンヌ・モローは真の自由と共に人生を疾走したアーティストであった」とジャンヌの死を悼んだ。
また、カンヌ国際映画祭の会長であるピエール・レスキュール氏もツイッターにコメントを投稿している。「彼女はとても強い女性で、周囲が胸の内をさらすことを目にするのを好まなかった。でも、ごめんよ、ジャンヌ。これは我々にとって耐えがたいことだ。涙が止まらないよ」と綴った。
ジャンヌは、1960年カンヌ国際映画祭での『雨のしのび逢い』による女優賞をはじめ、1996年には『ビバ!マリア』で英国アカデミー賞での最優秀外国女優賞に輝くなど、女優として大きな成功を収めた。2003年にはカンヌ国際映画祭でパルムドール名誉賞を、2008年にはセザール賞で名誉賞を授与されている。
ジャンヌはダンサーであった母と同様、当初はダンサーとしてキャリアを歩み始めたが、パリのコメディ・フランセーズでマリー・ベル主演作『フェードル』を目にしたことで女優への道を志し始めた。

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