くらし情報『プリンスの「紫」が誕生』

2017年8月16日 14:00

プリンスの「紫」が誕生

プリンスの「紫」が誕生

プリンス

故プリンスにちなんだ紫が開発されたという。昨年4月、鎮痛剤フェンタニルの過剰摂取により57歳の生涯を閉じたプリンスだが、その功績を称え今回パントン・カラー・インスティテュートが1984年のヒットシングルでアルバムのタイトルでもある『パープル・レイン』にちなんだ紫色を新色として正式に追加することになった。
1990年代後半、プリンスの改名時の発音不可能だった象徴的文字にちなみ「ラブ・シンボル#2」と名づけられたこの新色は、彼のヤマハの紫のピアノからインスパイアされているそうだ。
同インスティテュートはこの新色の報道発表時このようにコメントしていた。「我々はこの『ラブ・シンボル#2』の開発に名誉を感じています。プリンスの記念となる特別な紫です。伝説的なアーティストの類稀な才能をこの色は象徴しています」「プリンスの家族との協議を重ね、『ラブ・シンボル#2』はプリンス本人と同様のアイコン的ステータスを維持し再現することに成功しました」
一方で最近プリンスのミュージカルがイギリスで上演される企画が進んでいるとのことで、マイケル・ジャクソンが題材のミュージカル『スリラー・ライブ』を手がけたチームが『ラズベリー・ベレー』、『キス』、『ビートに抱かれて』、『リトル・レッド・コルベット』といった代表曲を含んだショーを予定しているという。

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