
エド・シーラン
エド・シーランがスタジオでの作業に戻っているという。
現在、アメリカでツアー中のエドだが、新曲の制作にも余念がないようで18日(月)インスタグラムにて作業中の自身の写真を投稿し、「戻った」と一言キャプションをつけている。
同ツアーでは友人のジェイムス・ブラントを同伴しているエドだが、2人はジェイムスのアルバム『ジ・アフターラヴ』に収録の『メイク・ミー・ベター』を共同で制作し、最近もジェイムスがまた一緒に何かをつくる可能性を示唆していたところだった。BANGショービズの独占インタビューに対しジェイムスは「エドとの曲作りは本当に楽しかった。もうちょっと待っててよ。今ツアーを2人で楽しんでるところだからさ」「僕らは今は完全な作曲モードとはなっていないんだ。でもいずれね」と答えている。
一方でエドの次のアルバムは過去3枚のアルバムが『÷(ディバイド)』『x(マルティプライ)』『+(プラス)』であることからも、『-(サブトラクト)』となると専らの噂で、アルバムのタイトルもタトゥーとして自身の体に入れたというエドは「『プリズン・ブレイク』のようなシリーズものさ。全てそこにあるよ」と語っていた。
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