くらし情報『グッチが毛皮使用を廃止へ』

2017年10月13日 08:00

グッチが毛皮使用を廃止へ

グッチが毛皮使用を廃止へ

アレッサンドロ・ミケーレ

グッチがファーフリー宣言をした。グッチのマルコ・ビッザーリCEOは環境を考慮し、ミンク、コヨーテ、タヌキ、キツネ、ウサギ他、動物の毛皮を使った商品を今後作らないことを発表した。
BBCが入手したロンドン・カレッジ・オブ・ファッションでのイベントにおけるスピーチでビッザーリ氏
は「この社会で責任を持つこと、これはグッチの核となる価値観の一つであります。環境そして動物にとってよりよい世界となるよう努力し続ける次第です」
そして、そのブランドの価値観を共有していることが最初から明らかだったという2年前に同ブランドのクリエイティブ・ディレクターに就任したアレッサンドロ・ミケーレが、今回の毛皮使用禁止の決定においても重要な役割を果たしたようだ。
「新しいクリエイティブ・ディレクターの条件として私たちと同じ価値観を共有する人物というのがありました。初めてアレッサンドロにあった時に即座に彼がその人だと感じたのです」
この決定は2018年春夏コレクションから採用となる予定だが、既に同ブランドは近いうちに現在ストックしている毛皮をオークションに出品し、その収益を世界最大の動物福祉団体ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(HSI)

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