モーガン・スパーロック監督、自ら過去のセクハラを認める

2017年12月16日 10:00
 

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モーガン・スパーロック

モーガン・スパーロック監督(47)が自らをセクハラ「問題の一部」であると認めた。ドキュメンタリー映画『スーパーサイズ・ミー』で知られるスパーロックは、最近ハリウッドで巻き起こっているセクハラ騒動によって、自分の行動が指摘されるのはいつなのかと考えるようになったと長文の告白文を投稿し、その中でこう語っている。「英雄が次から次へと、男性が次から次へと過去の過ちに直面している中で、『次は誰だ?』とは思わずに、『僕の名前が挙がるのはいつだ?』と考えてしまいました」「ここ数カ月で暴露されてきたことで、自分が無実な傍観者ではないと気付いたのです。自分もこの問題の一部なんだと」
実際スパーロックは、学生の頃にレイプの容疑をかけられたと告白している。罪に問われることにはならなかったものの、その際に相手が申し立てた内容と自分の見解が全く違っていたことに驚いたという。スパーロックとしては、一緒に飲んでいた相手と自身の部屋に戻り、触り合ったりキスし合ったりしていたが、相手がセックスを拒んだため、しばらくはただ横になっており、また話しているうちに笑い合ったりなどして結局はセックスに至ったのだと思っていたそうだ。
また、過去には元アシスタントから言葉のセクハラを受けたとして申し立てられ、その件を金銭で解決したとも明かしている。当時は「おもしろい」と思ってその女性アシスタントのことを「セックス・パンツ」などと呼んでいたが、それが不適切であることに気付いたという。
さらに、これまでのパートナー全員に対して不貞であったというスパーロックだが、今後は「解決の一部」となることを誓い告白文を結んでいる。
今回の告白により、スパーロックは自身の製作会社ウォーリアー・ポエッツから退任することを発表し、今後同社は共同創設者であるジェレミー・チルニックとマシュー・ガルキンが継続していくことになるという。

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