くらし情報『『スリー・ビルボード』、全米映画俳優組合賞で最多受賞』

2018年1月23日 11:00

『スリー・ビルボード』、全米映画俳優組合賞で最多受賞

『スリー・ビルボード』、全米映画俳優組合賞で最多受賞

フランシス・マクドーマンド

『スリー・ビルボード』が21日(日)に開催された全米映画俳優組合賞(SAG)で最高賞のキャスト賞に輝いた。同賞はしばしばアカデミー作品賞の指標とされることがあるため、同作のアカデミー最優秀賞受賞が有力視されることとなった。
同作からはさらに、フランシス・マクドーマンドが主演女優賞を、サム・ロックウェルが助演男優賞を獲得し、最多3部門での受賞に輝いた。ジュディ・デンチサリー・ホーキンス、マーゴット・ロビー、シアーシャ・ローナンを抑えての受賞となったフランシスは受賞スピーチで、「私たちの願望、夢、個人の強み、道徳観を見事に描いた男性と女性たちのおかげです」「そしてその言葉に忠実であること。マーティン・マクドナーが『スリー・ビルボード』の脚本を書いた時、ただ青写真を捉えたわけではありませんでした。慎重に津波を作り出し、俳優達に岸までサーフィンさせたのです」「私は数年ごとに困難を乗り越えます。若い人達もたくさん出てきています。彼らはサポートが必要なのです」と語った。
その他では、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』のゲイリー・オールドマンが主演男優賞を、『アイ、トーニャ』のアリソン・ジャニーが助演女優賞を獲得した。

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