くらし情報『ネットフリックス、カンヌ国際映画祭で上映せず』

2018年4月17日 10:00

ネットフリックス、カンヌ国際映画祭で上映せず

ネットフリックス、カンヌ国際映画祭で上映せず

テッド・サランドス

ネットフリックスのコンテンツ最高責任者テッド・サランドスが、2018年度のカンヌ国際映画祭で作品を上映しないことを発表した。同映画祭の総代表であるティエリー・フレモー氏がフランスの劇場で公開されていない作品はコンペティション部門への出品資格がないと発表したことを受け、サランドスはネットフリックスの作品を映画祭で上映しないことを発表した。
ネットフリックス作品はコンペティション部門以外で上映されることを望まれていたが、サランドスはその可能性が一切ないと断言している。
サランドスはヴァラエティ誌のインタビューで「当社の作品を他の映画監督と対等な立場にしたいと思っています。このかたちでいくと、映画祭で弊社の作品や監督がぞんざいに扱われる危険性があります。主催者側は方向性を定めていますから。ですので、我々が出品するのは良いことだとは思いません。ティエリーがフランスで配給された作品を資格要件にすると発表しましたが、それは世界中の映画祭の精神に全く反するものです。このルールは暗にネットフリックスに対するものであり、発表した時にティエリーはこれがネットフリックスについてであることを明白にしていました」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.