くらし情報『映画芸術科学アカデミー、新たにケンドリック・ラマーらを会員に招待』

2018年6月27日 10:00

映画芸術科学アカデミー、新たにケンドリック・ラマーらを会員に招待

映画芸術科学アカデミー、新たにケンドリック・ラマーらを会員に招待

ケンドリック・ラマー

ケンドリック・ラマーなど928名が、映画芸術科学アカデミーへの招待状を受け取った。『ブラックパンサー』のサウンドトラックを手掛けたケンドリックのほかに、ティファニー・ハディッシュ、ジェイダ・ピンケット=スミス、エイミー・シューマー、サラ・シルバーマン、ティモシー・シャラメ、ダニエル・カルーヤなどが入会の招待状を受け取ったという。
25日(月)に招待リストを公開した同アカデミーは、2015年と2016年のアカデミー賞に黒人の候補者がいなかったことで始まった#OscarsSoWhite運動以来、会員の多様化を図っており、昨年は774名で、2016年は683名、その前年には322名の新会員が入会している。
招待者の全員が入会を受諾した場合、アカデミーの会員数は9226名にも上り、前年の13%から大幅に増え、全体の38%が非白人となる。
また役者が全体の約20%を占めており、それ以外には脚本家やミュージシャンなどが含まれている。
招待者は新海誠監督などが選ばれた日本をはじめ、韓国やアルジェリア、インドなど59の国に渡っているほか、49%が女性となっている。
一方で、#OscarsSoWhite運動で声を上げた1人であるジェイダは、主要部門に黒人の役者が全くノミネートされた2016年のアカデミー賞以来、ハリウッドでの「物事が良い方向へ動いている」

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