くらし情報『『アナ雪』のクリステン・ベル、うつ病で自分に価値がないと思っていた』

2016年6月6日 10:00

『アナ雪』のクリステン・ベル、うつ病で自分に価値がないと思っていた

『アナ雪』のクリステン・ベル、うつ病で自分に価値がないと思っていた

クリステン・ベル

『アナと雪の女王』のアナ役でおなじみのクリステン・ベルはうつ病により自身のことを「価値がない存在」だと思っていたことがあったそうだ。2人の子供の母親でもあるクリスティンは、うつ病により「完全な孤独」に苦しんでいたようで、このことを公にすることによって、同じような状況の人たちの助けになればと願っているという。
クリステンは自身の体験についてモット誌に寄稿しており、「私にとってうつ病は悲しみではありませんでした。悪い日を過ごしたのでもなく、ハグが必要でした。うつ病は私に完全な孤独感をもたらしました。それがもつ衰弱させる要素が、全てを消耗させ、私の精神回路をストップさせました。自分のことを、何も与えることのできない、失敗した人というような、価値のないものに感じました。助けを求めた後は、そういう考えがもちろん完全な間違いだったということがわかります。このことを包み隠さず言うことは私にとって大切なことです。こうすることで、同じような状況にいる人たちが価値がないものではなく、何かを与えられる存在なんだと気づくことができるからです。みんなそんな存在なんです」「全てを隠そうとすると、正直に対応しようとしたときよりも、もっと苦しみ、結局かなり破壊的なかたちで自分たちをあらわにすることになります。

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