くらし情報『キース・リチャーズが自身の伝記映画を製作』

2016年6月30日 18:00

キース・リチャーズが自身の伝記映画を製作

キース・リチャーズが自身の伝記映画を製作

キース・リチャーズ

ローリング・ストーンズのキース・リチャーズが自身の伝記映画を製作した。第二次世界大戦後にイングランド南部ケントのダートフォードで生まれ育ったキースの人生を描いたこのテレビ映画『キース・リチャーズ・ザ・オリジン・オブ・ザ・スピーシーズ』はジュリアン・テンプルが監督を務めている。
その中では配給の経験や兵役義務の終了など、1960年代に世界を圧巻したロックンロールにつながる要素について語られている。現在72歳のキースは「僕の年代はその時に起こっていたことや雰囲気によって限界を押し上げた時代だと思っているんだ。世界は今自分のものだからそこでのし上がるか落ちるかは自分次第だってね」と当時を振り返る。
キースの故郷であるダートフォードは第二次世界大戦中、イギリス国内で最も爆撃の被害を受けた地域であり、赤ん坊であったキースは運よく直撃を逃れたものの、ベビーベッドは灰にまみれていたという。
テンプル監督はこの作品について「子供の頃にストーンズを聴いていたことですべてが変わったんだ。新たな生き方が生み出され、新たなタイプの人間になれることが可能だと感じたし、自分もそこに加わりたいと思ったね。

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