くらし情報『スチュアート・ワイツマン、クリエイティブ・ディレクターを退任へ』

2016年8月12日 11:00

スチュアート・ワイツマン、クリエイティブ・ディレクターを退任へ

スチュアート・ワイツマン、クリエイティブ・ディレクターを退任へ

スチュアート・ワイツマン、シアラ

スチュアート・ワイツマン(74)が自身の名を冠したブランドのクリエイティブ・ディレクターを退任することになった。1960年代に父親の事業セイモア・シューズで靴のデザインを始め、その後約30年に渡って自身のシューズブランドを率いて成功を収めてきたスチュアートが第一線から退く意向を明らかにした。退任後もスチュアートは同ブランドの会長としてとどまり、後任クリエイティブ・ディレクターはジョヴァンニ・モレッリが務めることになるとElle.comは伝えている。
とはいえジョバンニが正式に後任に就任するのは来年5月5日となり、スチュアートの退任はまだ先のことになるようだ。
昨年3月から革製品を中心に展開するロエベでもレザーグッズのデザイン・ディレクターを務めているスチュアートは、ジョバンニの手により自身のブランドの持つ「独自のDNA」が引き継がれていくことを願っているという。「我々はジョバンニの中に、彼の現代のクリエイティブのビジョンを反映させながらもブランドの持つ独自のDNAを引き継いでいくクリエイティブ・ディレクターの素質を見出しました」「ジョバンニはディテール、質、職人技にこだわりを持っているところや、新しいデザインに常に挑戦するその現代的な感受性において一目おかれています」

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