くらし情報『スティング、音楽に対する思考解明のために脳のスキャンを受ける!』

2016年8月20日 12:00

スティング、音楽に対する思考解明のために脳のスキャンを受ける!

スティング、音楽に対する思考解明のために脳のスキャンを受ける!

スティング

スティング(64)は自身がどのように音楽を分析しているかを解明するために脳のスキャンを受けたのだという。
モントリオールでスティングの脳がどのように音楽をとらえているかを調べた認知心理学者のダニエル・レビタン氏は、「最先端の技術により、スティングの脳がどのように音楽をとらえているかを視覚化することが可能となりました。素晴らしいミュージシャンの核は、その人の精神の中で望ましいサウンドスケープの豊かな表現を操作する能力なので、重要なものなのです」と話す。
マギル大学による記事によれば、もともとスティングがレタビン氏の著書『ディス・イズ・ユア・ブレイン・オン・ミュージック』のファンだったことから、スティングがレタビン氏に連絡を取ったのだという。スティングは同大学のモントリオール・ニューロロジカル・インスティチュートで機能と構造を調べる2つのスキャンを1回のセッションで受け、その際に血流動態反応の変化を検出することで脳の活動を計測するfMRIの機械が使用されたのだという。
レビタン氏と同僚のスコット・グラフトン博士は、研究結果を科学雑誌ニューロケースで明らかにしている。
グラフトン博士は「これらの手法は、異なるスタイルの曲の場合に比べ、2つの類似している曲がある場合に脳の活動のパターンが同じような動きをするかどうかを調べることができます」

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