くらし情報『メル・ギブソン監督作『ハクソー・リッジ』、ヴェネツィア映画祭で大絶賛』

2016年9月8日 16:00

メル・ギブソン監督作『ハクソー・リッジ』、ヴェネツィア映画祭で大絶賛

メル・ギブソン監督作『ハクソー・リッジ』、ヴェネツィア映画祭で大絶賛

メル・ギブソン

メル・ギブソンが監督を務めた『ハクソー・リッジ』がヴェネツィア映画祭で大絶賛を受けたという。アンドリュー・ガーフィールドやヴィンス・ヴォーンらが出演する実話を基に描いた同戦争映画がヴェネツィア映画祭でお披露目され、観客たちから10分間にもわたるスタンディングオベーションを受けたようだ。
本作は銃を持つことを拒否しながら衛生兵として多くの命を救い、名誉勲章を受章した実在の人物デズモンド・ドスの姿を描いている。
メルは先日、この作品は軍隊に携わった人たちを讃えるような作品になることを願っていると語っていた。「この男性は兵器にさわることを拒み、戦争中に人を殺す行為以上のことをやった人なんだ。とても価値のあることをね。この兵士を愛し、敬意、そして尊敬の念を抱かなくてはいけないと思っているよ。この映画でそうできることを願っているんだ」
さらにメルはセブンスデー・アドベンチスト教会の信者だったドスの教えに従う姿勢にも魅了させられたと続けている。「ドスの大切な部分も否定できないね。彼は戦地にあんな風に立ち向かっていける勇気があって強い信念、強い忠誠心を持った人だったんだ。日本語では『鉄の雨』と表現されるような大砲や鉛弾が飛び交う中、忠誠心だけで立ち向かうなんて間違いなく自分の中にとてつもなく強い心がないといけないんだ」

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