くらし情報『女性調香師が生みだしたエルメス「深紅のルバーブ」の魅力』

2016年4月18日 12:00

女性調香師が生みだしたエルメス「深紅のルバーブ」の魅力

目次

・深紅のルバーブ
・シェフとの交流で得るヒント
・豊かなバスタイムづくりに
女性調香師が生みだしたエルメス「深紅のルバーブ」の魅力


エレガントなイメージが強いフランスの香水ですが、意外なことに、ブランドを担う調香師のほとんどは男性で、女性はごくわずか。そんななか、2014年に「エルメス」の専任調香師に就任したのが、スイス出身の女性調香師Christine Nagel(クリスティーヌ・ナジェル)です。

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Christine Nagel(クリスティーヌ・ナジェル氏)© Benoît Teillet

深紅のルバーブ

そのクリスティーヌ・ナジェル。このたび、エルメスのオーデコロンシリーズに加わる革新的な香りを生みだしました。

その名は「オー ドゥ ルバーブ エカルラット」(深紅のルバーブ)。

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© Hermès

ルバーブというのは、タデ科の植物で、茎の部分を食します。フレッシュな酸味の強い匂いを放ちますが、砂糖で煮てジャムやタルトにするとコクのある柔らかな香りになります。

私はいつも、ルバーブの二重性に魅了されてきました。視覚と嗅覚の二重性です。色は緑から赤へと変化し、強い酸味は甘美で柔らかなものへと変貌するのです。

「エルメス」プレスリリースより引用

シェフとの交流で得るヒント

野菜など自然からの香りを使うというアイディアは、20年来の友人であるシェフAlain Passard(アラン・パサール)

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