くらし情報『絵画とドレスのコラボ。箱根で「装う喜び」を味わう』

2016年4月24日 21:45

絵画とドレスのコラボ。箱根で「装う喜び」を味わう

目次

・華麗なるファッションの変遷を体感
・ドレスと絵画のコラボレーション
・優雅なメイクルームにうっとり
絵画とドレスのコラボ。箱根で「装う喜び」を味わう


いつの時代も女性を動かしてきた、美しさへの憧れ。「装う」ことの喜びと楽しさを思い出させてくれる展覧会が、箱根のポーラ美術館で開催されています。

華麗なるファッションの変遷を体感

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エドゥアール・マネ《ベンチにて》1879年パステル/カンヴァス

その名も「Modern Beauty -フランスの絵画と化粧道具、ファッションにみる美の近代」。ポーラ美術館のコレクションの特徴のひとつである「女性の美」に焦点を当てた、財団設立20周年を記念する展覧会です。

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『シック・パリジャン』(ファッション・プレート)1910年代

19世紀、フランス女性の装いは大きく変わりました。産業革命によって服飾技術が発展し、世界初の百貨店やファッション雑誌が誕生したのもこの時代。

イラストを挿入した雑誌には、流行のドレスやヘアスタイルを描いた「ファッション・プレート」と呼ばれる石版画や、銅版画が入っていました。

こうした視覚情報によって、モードはパリからヨーロッパ各地に広まっていったのです。

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《イヴニング・ドレス》1923年頃 絹(ベルベット)、金属糸、ビーズ文化学園服飾博物館 写真撮影:安田如水(文化出版局)

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