くらし情報『絵画とドレスのコラボ。箱根で「装う喜び」を味わう』

2016年4月24日 21:45

絵画とドレスのコラボ。箱根で「装う喜び」を味わう

「Modern Beauty」展では、19~20世紀のフランス絵画を中心に、ファッション雑誌やファッション・プレート、ドレス、化粧道具、装身具を立体的に組み合わせ、ファッションの変遷を生き生きと見せてくれます。

ウェストを締め、すそをふくらませたドレスの可憐な女性から、ストレートシルエットのドレスをまとった自由で活動的な女性へ。社会のあり方も理想の女性像も、100年でこれほど変わるものかと驚きました。

ドレスと絵画のコラボレーション

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展示室に入ってまず目を奪われたのは、1850~60年代の「クリノリン・スタイル」のドレス。ふんわり広がるスカートに、シャンティイ・レースの黒いショールをまとったスタイルは、当時のトレンドファッションです。たしかに、隣に展示されているナポレオン一世の姪の肖像画も、そっくりの着こなしをしていました。

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名画とともに、絵の中から抜けだしたかのようなドレスを鑑賞できるのは本展の見どころのひとつです。10点のドレスは、すべて文化学園服飾博物館のもの。

絵に描かれたドレスと同じ種類のものを提案してもらったり、逆にドレスから発想して出品作品を選んだりと、企画段階からの協力を得て今回の展示が可能になったのだそうです。

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