くらし情報『魅惑の170年前のシャンパーニュ、その味を海中セラーで再現』

2016年5月23日 17:45

魅惑の170年前のシャンパーニュ、その味を海中セラーで再現

目次

・170年海底に沈んでいたシャンパーニュの味は?
・19世紀のビジネス・ウーマン、マダム・クリコ
・夢のある海中セラープロジェクト
魅惑の170年前のシャンパーニュ、その味を海中セラーで再現


2010年7月、バルト海の奥深くから引き揚げられた19世紀のシャンパーニュ168本。それについての研究結果がまとめられ、4月発表されました。

170年海底に沈んでいたシャンパーニュの味は?

これらの170年前のシャンパーニュは、アルコール度や糖度など、いまのものとの違いがあるものの、シャンパーニュ特有のフレッシュな香りや味はそのままであるという驚く結果。

シャンパーニュが見つかったのは、フィンランドとスウェーデンの間にあるオーランド諸島に近い海の底水深約50メートルの位置。

専門家は、次に挙げる環境の特徴4点が影響したと考えています。

・光が一切届かないこと

・低い水温で一定していること

・瓶とほぼ同じ圧力の水圧がかかっていたこと

・塩分濃度が低めの水深であったこと

「Veuve Clicquot、"Cellar in the Sea"」プレスリリースより翻訳引用

19世紀のビジネス・ウーマン、マダム・クリコ

veuve_clicquot_baltic_bottles_2010.jpg


引き揚げられたシャンパーニュのうち、47本は、「Veuve Clicquot(ヴーヴ・クリコ)」のものでした。

ヴーヴ・クリコは、1772年創業のシャンパーニュのメゾンですが、とくに有名なのは、創業者の妻であったマダム・クリコです。

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