くらし情報『ストレスを緩和するのは苔でした。女を潤す奥入瀬渓流の旅』

2016年8月29日 21:45

ストレスを緩和するのは苔でした。女を潤す奥入瀬渓流の旅

目次

・青森に吹く風はどこか違う
・地産のグルメとワインに満たされて
・早朝から奥入瀬渓流、苔さんぽへ
・奥入瀬にはミクロの宇宙が広がっていた
ストレスを緩和するのは苔でした。女を潤す奥入瀬渓流の旅


この世に生まれて何度目かの夏。

女40歳、そろそろ慣れてもいいはず。でもこの暑さ、もう限界......。

「そうだ京都、行こう。」のキャッチコピーはさすがだなと思ってる。一年に何度かは脳にこだまするその響き。でもそれは、まだ自分に余裕のあるとき。

うだる暑さで頭が朦朧とするわたしには、むしろこちらのほうがストレートに突き刺さる。

「行くぜ、東北。」

そう、行くのよ! 全速力で東北新幹線に駆け込む。行くんだ、わたしは、涼しいところへ。それも東京から、仕事から、なるべく遠く離れたところへ。

青森に吹く風はどこか違う

3時間の車内爆睡タイムを経て眠いままぼんやりと降り立ったのは、八戸駅。風が湿気をはらんでいない。

わたし、本当に東北に来たんだ。

京都なら軽く飛んで行くのに、今回は慣れない地だけに勇気を振り絞って向かった。でも「新幹線=爆睡」の移動睡眠時間は京都とさして変わらなかった。だって、わたしはずっと寝ているのだから。

八戸駅から送迎バスで約1時間半。着いたのは『星野リゾート奥入瀬渓流ホテル』。前々から友人に「あそこ、いいのよ」と評判を聞いていた。

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通された部屋は「渓流和室 露天風呂テラス付」。

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