くらし情報『流されて転々としたキャリア。自分が主体になれる生き方へ舵を切る【エグゼクティブ・コーチ和気香子さん】』

2016年9月5日 18:45

流されて転々としたキャリア。自分が主体になれる生き方へ舵を切る【エグゼクティブ・コーチ和気香子さん】

目次

・女優を目指した少女時代。実現するも理想との間に大きなギャップ
・シナリオライターから投資会社へ。ベンチャーの魅力に開眼
・コーチングに出逢い、起業家をサポートする立場へ
流されて転々としたキャリア。自分が主体になれる生き方へ舵を切る【エグゼクティブ・コーチ和気香子さん】


話をしながら惜しみなくこぼれる笑顔――。経営者向けのコーチングを生業としている和気香子さんは、これまでに多種多様なキャリアを歩んできた。
真面目で完璧主義な性格から、ときに心の病になったことも......。受け身だった自分を変えてフリーランスになり、ついに自らが主体となる生き方を選択した。

女優を目指した少女時代。実現するも理想との間に大きなギャップ

子どものころから女優になりたかったという和気香子さん。大学3年生の頃から芸能関係の仕事をスタート。卒業後も継続してテレビや舞台、映画、CMなどに出演するなど、傍目には堅調だった。

ところが、自分が思い描いていた理想的な姿にはほど遠い。「脇役を演じている」という現実とのギャップに耐えられなくなり、5年ほどですっぱりと女優業を引退する。

その後、留学しようと思い立つ。まわりの人からの勧めや、世間のMBAブーム、帰国してからのキャリアを考え、ビジネススクールに。1年ほど受験勉強をし、晴れてニューヨーク大学に合格。
帰国後は、ソフトバンクに勤めていた知人の誘いを受け、初めて会社員として働きはじめる。

「配属された部署では、新規事業の企画から販売までの過程に関われて充実していました。

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