くらし情報『多様化する女性のワーキングスタイル。フランスのテレワークの実際』

2016年9月27日 22:45

多様化する女性のワーキングスタイル。フランスのテレワークの実際

目次

・テレワークの恩恵はWin-Win
・テレワークの実際:パスカルの場合
・先見の明を持った元上司の一言
・生活の質の向上
・オーバーワークの危険性
・仕事の質量の測り方
・多様なテレワークが普及のカギ?
多様化する女性のワーキングスタイル。フランスのテレワークの実際


職場以外の場所、多くは自宅で仕事をするテレワーク。

SOHOや個人事業主だけの話ではなく、いわゆるサラリーマンやキャリアウーマンの間でも、話題に上ることが増えてきました。

テレワークの恩恵はWin-Win

確かに、テレワークは、働き手と雇用主双方に利点をもたらします。

まず、働き手は、何よりも通勤時間とそれに費やす体力、交通費の節約ができます。それにより、仕事以外に充てられる時間が増え、生活の質も向上。ストレスも減り、仕事の効率も上がります。

雇用主にとっても、仕事の効率が上がるのは喜ばしいこと。また、最近よく問われるCSR(企業の社会的責任)の観点からも、社員の移動が減ることで、省エネや大気汚染減少に一役買えるのは、プラスの要素です。

ひいては、地域活性化や環境改善にも役立つ可能性を秘めています。

実際、「Psychologies.com」によれば、テレワークを採用した企業マネージャーの96%がその導入に満足しており、雇われる側も平均22%仕事の効率が上がったと答えています。にもかかわらず、同記事によれば、フランスの場合、テレワーク利用者は2~16%にとどまり、普及率20~35%の北欧やアングロサクソンの国には、遠く及びません。

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