くらし情報『恋するような旅。絵はがきにしたい町ベルギー・ディナンへ』

2016年12月2日 18:45

恋するような旅。絵はがきにしたい町ベルギー・ディナンへ

目次

・絵葉書にしたくなる街
・アドルフ・サックスの生誕地
・歯が折れそうな硬さのビスケット
・ジビエ料理にビールにチーズ
恋するような旅。絵はがきにしたい町ベルギー・ディナンへ


前回紹介したアルデンヌの城めぐりの拠点となる町のひとつがDinant(ディナン)でしょう。ブリュッセルからも列車で1時間半ちょっとの距離と、訪れやすい位置にあります。

町の真ん中を流れるのがMeuse(ムーズ)川。水源はフランスにあり、複数の支流と合流しながらベルギーを斜めに横切り、オランダを北上し、北海に流れ入る川です。

ちなみに、ムーズというのはフランス語で、オランダ語名はマース。オランダの町マーストリヒト(「マース川の浅瀬」という意味)を流れるマースは、この下流にあたります。

絵葉書にしたくなる街

思うに、ディナンの一番の魅力は、絵葉書にしたくなるような外観でしょう。とくに、ムーズ川を前に、断崖絶壁を背にして建つノートルダム教会は、何度見ても、カメラを取りだしたくなる美しさ。絶壁の上には、11世紀から築かれた城砦があり、上からの眺望を楽しむこともできます。

20161205_dinant_1.jpg

ディナンの城砦を背にしたノートルダム教会

ムーズ川の右岸と左岸を結ぶのは、シャルル・ド・ゴール橋。第一次世界大戦時、のちのフランス大統領となるシャルル・ド・ゴールがこの町で負傷したことからつけられた名前です。

アドルフ・サックスの生誕地

橋の上には、カラフルなサクソフォン像が並び、これまた観光客の被写体として活躍しています。

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