くらし情報『いつも誰かのために。思いきった「売らなくていい」戦略【ラボーテワン 木村裕子さん】』

2017年1月4日 18:45

いつも誰かのために。思いきった「売らなくていい」戦略【ラボーテワン 木村裕子さん】

目次

・ドラッグストアの店員から、バイヤー部門へ
・突然バイヤーになり、値段交渉に四苦八苦
・新コンセプトのお店『ラボーテワン』をオープン
いつも誰かのために。思いきった「売らなくていい」戦略【ラボーテワン 木村裕子さん】


「あまり人前に出るのが好きではない」という木村裕子さんは、ドラッグストアなどを営む一本堂で、ラボーテワン営業部の部長代理を務める。

『ラボーテワン』とは、顧客一人ひとりに合ったコスメとサービスを提供するコンセプチュアルなセレクトショップ。木村さんが中心となり、都内で計3店舗(現在は2店舗)を立ち上げた。

ドラッグストアの店員から、バイヤー部門へ

大学を卒業後、当時急成長を遂げていたドラッグストアの一本堂で働きはじめた木村さん。最初は店舗スタッフとして、接客やレジ打ちなどを担当していた。1年が経ち、店長が医薬品のバイヤーとして本部に転属になったのをきっかけに、木村さんもバイヤーのアシスタントとして本部配属になった。

男性ばかり3~4人のバイヤーに対し、事務職は木村さん1人。男性社会の中での苦労はなかったのだろうか。

「当たり前だと感じていたので、辛いとは思っていませんでした。ただ、誰も頼れないので、仕事は自分との戦い。かかってくる電話にはすべて出て、わからないことがないように、気を張っていました」(木村さん)

それでも、日に日に疲弊していたのかもしれない。職場の人間関係の悩みもあって、当時専務だった現在の社長に、「退職金はいらないので、すぐに辞めたい」

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