くらし情報『住宅ローン、親が返済してくれた。親子でも手続きは必要?【40代からのマネー計画】』

2017年1月18日 06:45

住宅ローン、親が返済してくれた。親子でも手続きは必要?【40代からのマネー計画】

目次

・1. 父親からのローン返済資金が贈与とみなされる
・2. 父親へローン返済資金相当分の不動産持分を譲渡する
・3. 父親からのローン返済資金相当分の借入をする
住宅ローン、親が返済してくれた。親子でも手続きは必要?【40代からのマネー計画】


不動産投資のつもりでマンションを購入し、将来的な賃貸収入をあてにしていましたが、その前に住宅ローン返済が苦しくなってきました。父親が代わりに返済すると申し出てくれているのですが、この場合、親子間でも不動産売買の手続きが必要ですか?(45歳、会社員)

住宅ローン返済が苦しくなってきたとのことですが、現在はご自宅として利用されているのでしょうか。

また、ローンの残債はどのくらいの期間残っていて、父親に代わりに返済してもらうのはいくらくらいになるのでしょうか。父親に代わりに返済してもらった分は、いずれ父親に返済するのでしょうか。

父親に代わりに返済してもらった場合に考えられるのは下記の3つ。

1. 父親からのローン返済資金が贈与とみなされる
2. 父親へローン返済資金相当分の不動産持分を譲渡する
3. 父親からのローン返済資金相当分の借入をする

1. 父親からのローン返済資金が贈与とみなされる

親子間などの扶養義務者から生活費や教育費に充てるために取得した財産で、通常必要と認められるものには贈与税はかかりません。一方、生活費等の名目で贈与を受けたものを預金したり、不動産などの買い入れ資金に充てていたりす場合には贈与税がかかってきます。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2020 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.