くらし情報『起業は目的ではなく手段。クメール伝統医療をヒントにスパをつくった女性』

2017年1月24日 17:45

起業は目的ではなく手段。クメール伝統医療をヒントにスパをつくった女性

目次

・人生の節目を自分でつくる
・子どものころから「思い立ったが吉日」
・大学時代の3つの濃い経験
・忘れられなかったカンボジア人の輝く笑顔
・経験のなさを言い訳にしない
・クメール伝統医療との出会い
・まわりを巻きこんで突進するエネルギー
・特筆したいセンスの良さ
・イメージは駅のプラットホーム
起業は目的ではなく手段。クメール伝統医療をヒントにスパをつくった女性


働く女性に焦点をあて、シリーズで綴っているカンボジアレポート。第3弾では再びかの地で起業した邦人女性にスポットを当てたいと思います。

その人の名は篠田ちひろさん。現在、カンボジア・シェムリアップでアロマグッズ製造販売とスパ事業の会社『Kru Khmer(クルクメール)』を経営しています。

人生の節目を自分でつくる

日本では、起業はあまり身近な話題ではないかもしれません。

実際、「Global Entrepreneurship Monitor (グローバル・アントルプルナーシップ・モニター)」による世界の起業活動レポートを見ても、日本の起業率は、他国とくらべかなり低いものです。たとえば、2014年時点で、日本で3年以内に起業したいと考えている人(18~64歳)の割合は2.5%と、この年調査対象となった世界70か国のうちもっとも低い数値でした。

起業自体に対するイメージも日本ではバラ色とは言えず、「起業はキャリアにとってプラスの選択だ」と考える人の割合は31%と、これまた下から2番目の低さに留まっています。

けれども、私の印象では、起業や転職など、人生の節目を自分でつくった人の多くは、自由でユニークな発想をします。

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