くらし情報『いまふたたびパリで高まる熱。極東へのあこがれ「キモノ展」』

2017年3月8日 17:45

いまふたたびパリで高まる熱。極東へのあこがれ「キモノ展」

目次

・ヨーロッパ随一の東洋美術館
・フランス人がため息をつく着物の美しさ
・オートクーチュールにも応用された着物の特徴
いまふたたびパリで高まる熱。極東へのあこがれ「キモノ展」


とかく遠く離れたものに、人は憧憬の念を抱くもの。

ヨーロッパからみた東洋も同様です。19世紀、フランス美術界を中心に流行したジャポニスムなど、その最たるものと言えるかもしれません。

現代でも、フランスには、日本テイストを尊ぶ風潮があり、インテリアや小物などいろいろな分野で、「日本スタイル」と銘打った商品を目にします。

正直言って、なかには、これのどこが日本的? とか、この言葉の使い方ちょっと違うのでは? と思うものもありますが、その辺はご愛嬌としておきましょう。

ヨーロッパ随一の東洋美術館

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また、それとは別に、日本古来の美的センスを理解しようとする動きも、確実に存在します。

たとえばパリの『ギメ東洋美術館』が、2017年2月22日から開催しているのは「Kimono, Au Bonheur des Dames(着物、オ・ボヌール・デ・ダム)展」。開催直後から大変な人気で、わたしが取材に訪れた日も、午後は美術館前に入館希望者の列ができるほどの賑わいでした。

『ギメ東洋美術館』は、ルーヴル美術館の東洋美術支部の役割を担っていて、パリの数ある美術館のなかでも、一目置かれる存在です。

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