くらし情報『不屈の建築家・安藤忠雄が教えてくれること』

2017年5月9日 06:45

不屈の建築家・安藤忠雄が教えてくれること

目次

・自ら空間をデザインする過去最大規模の展覧会
・代表作「光の教会」を実寸大で再現
・創造とは、逆境の中でこそ見出されるもの
不屈の建築家・安藤忠雄が教えてくれること


ほぼ独学で建築家となり、不屈の精神で世界に「挑戦」し続ける異能の人、安藤忠雄

今年10周年を迎える国立新美術館の秋の大型展として、安藤忠雄の半世紀に及ぶキャリアを振り返り、その闘いの真実に迫る展覧会が9月から開催されます。

自ら空間をデザインする過去最大規模の展覧会

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直島 ベネッセハウス,1992/1995年,香川県直島町(撮影:松岡満男
展覧会のタイトルは、「国立新美術館開館10周年 安藤忠雄展―挑戦―」。安藤忠雄本人が空間デザインを手がけ、「挑戦」という言葉も自ら選んだ、集大成といえる過去最大規模の展覧会です。

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プンタ・デラ・ドガーナ,2009年,ヴェニス/イタリア(撮影:© Palazzo Grassi SpA. Foto: ORCH, orsenigo_chemollo)
4月12日に行われた記者発表会では、「近頃の日本はおとなしい人が多い。そういう常識的でない、新しい世界を切り拓いてほしいと思った」と語っています。2014年にすい臓がんが見つかり、膵臓と脾臓を全摘したいまも、アグレッシブな創作意欲はすこしも変わっていません。

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表参道ヒルズ,2006年,東京都渋谷区(撮影:松岡満男

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