くらし情報『モネ、ドガ、セザンヌも。巨匠が夢中になったのは葛飾北斎でした』

2017年7月15日 18:45

モネ、ドガ、セザンヌも。巨匠が夢中になったのは葛飾北斎でした

目次

・名だたる芸術家が北斎のトリコに
・この絵もそうなの? 発見の連続
・日本"発"で世界"初"の展覧会
モネ、ドガ、セザンヌも。巨匠が夢中になったのは葛飾北斎でした


モネとドガ。かの有名な巨匠が描いたこちらの2点の絵画を、まずご覧ください。共通点がひとつあるのですが、わかるでしょうか?

201707_hokusai_2.jpg

クロード・モネ《陽を浴びるポプラ並木》1891年油彩、カンヴァス93×73.5cm 国立西洋美術館(松方コレクション)
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エドガー・ドガ《踊り子たち、ピンクと緑》1894年パステル、紙(ボード裏打)66×47cm 吉野石膏株式会社(山形美術館寄託)
それは、どちらも日本の浮世絵師・葛飾北斎の絵から影響を受けた可能性が高いこと。くらべて見れば一目瞭然です。

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葛飾北斎《冨嶽三十六景東海道程ヶ谷》天保元-4年(1830-33)頃横大判錦絵ミネアポリス美術館
Minneapolis Institute of Art, Bequest of Richard P. Gale 74.1.237 Photo: Minneapolis Institute of Art
201707_hokusai_5.jpg

葛飾北斎『北斎漫画』十一編(部分)刊年不詳浦上蒼穹
こんな「発見」を、研究者になった気分で追体験できるのが、2017年10月21日(土)から国立西洋美術館で開催される展覧会「北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃」。

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