くらし情報『青もみじに包まれて。あえて名所を訪ねる京都夏旅』

2017年6月30日 18:45

青もみじに包まれて。あえて名所を訪ねる京都夏旅

目次

・赤と緑のコントラストが美しい、夏の貴船神社
・夏の風物詩、貴船の「川床」で川魚料理に舌鼓
・現存する最大最古の大禅堂で「坐禅」初体験
・参拝の証に。「御朱印」集めにハマりそう
青もみじに包まれて。あえて名所を訪ねる京都夏旅


大人になって、京都へ行く目的も変わった。

京都駅に着くなりタクシーで行きつけの料理店へ。もしくは古伊万里を金継ぎに出したり、足袋をオーダーしたり。きまって終電でその日のうちに東京に帰る。

京都を少しは知っている気になっていたけど、京都を「観光」したのはいつ以来だろう。一生をかけても京都の魅力を知り尽くすことはできないが、それにしても知らなさすぎる。

そんなことを考えていたら、急に京都の"名所"へ行きたくなった。夏に京都を訪れるのも初めてだ。

赤と緑のコントラストが美しい、夏の貴船神社

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まず訪れたのは「貴船神社」。左右に灯篭が連なる階段はあまりにも有名。神社を丸ごとすっぽり包み込むように茂る美しい青もみじが赤い鳥居を引き立てる。この新緑のおかげか、空気は澄んでみずみずしく、とても涼しい。

鴨川の水源地にあたる貴船神社では、水の供給をつかさどる神様をお祀りしている。地名は「きぶね」と濁るが、この神社が「きふね」と名乗るのは、水のよどみを忌み嫌うためだそう。そんなことも知らなかった。

もうひとつ知ったのが、願い事を託す「絵馬」は貴船神社が発祥ということ。平安時代、雨乞いをするときは「黒馬」

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