くらし情報『友情は愛以上にミステリアス。映画『セザンヌと過ごした時間』インタビュー』

2017年8月22日 18:45

友情は愛以上にミステリアス。映画『セザンヌと過ごした時間』インタビュー

目次

・私自身は昔と何も変わっていない
・セザンヌとゾラ、40年越しの友情の物語
・友情というのは愛以上に面倒なもの
友情は愛以上にミステリアス。映画『セザンヌと過ごした時間』インタビュー


人生の折り返しともいわれる40代になると、仕事や体調面に何かと変化を感じやすくなり、いくつまでキャリアを築くことができるのか不安に感じる人も多いはず。そこで、年齢に関係なく自らの道を追求し、生涯現役でいることを実現している女性に話を聞いてきた。それは、現在75歳にして精力的に映画制作をこなしているフランスのダニエル・トンプソン監督。

若者でさえも過酷と感じる現場に立ち、いまだ男性社会でもある映画業界で走り続けられる原動力はどこにあるのだろうか。まもなく日本で公開を迎える最新作『セザンヌと過ごした時間』に込めた思いとともに秘訣を語ってもらった。

私自身は昔と何も変わっていない

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年齢を感じさせないバイタリティ溢れる雰囲気を漂わせているトンプソン監督にとって、パワーの源とは?

「まずは健康であることね。でも、これは冗談じゃなくて、映画を作るのは肉体労働で、すごく疲れることなのよ。だからそれが一番だけど、あとはやっぱり好奇心からエネルギーが湧いてくるんじゃないかしら。残念ながら鏡で自分の姿を見ると変わったと思うんだけど、それ以外は全然変わってないと思っているわ」

そう言って笑う顔には、どこか少女のような無邪気さも垣間見えるが、変わらない情熱こそが若さを保つカギなのだろう。

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