くらし情報『「僕がお客様を見たくて作った店」オルグイユ・加瀬史也さん』

2017年10月27日 19:45

「僕がお客様を見たくて作った店」オルグイユ・加瀬史也さん

目次

・中途半端なペアリングにはしたくない
・フランス語に苦しんだ修業時代
・お客様を見たくて調理場をオープンに
「僕がお客様を見たくて作った店」オルグイユ・加瀬史也さん


東京フレンチは、いま30代シェフの店が面白い――。「ゴ・エ・ミヨ」編集長・宮川俊二さんが注目する3店をご紹介していく連載「今いちばんおいしい東京をどうぞ」。トップバッターとなる「オルグイユ(L’orgueil)」は、今年で32歳を迎えるシェフ、加瀬史也さんが開いたレストランです。

「オルグイユ」の特徴は、シャンパーニュとの相性を第一に考えたお任せのコースメニュー。前編でご紹介した通り、素材の味を生かした料理とシャンパーニュが織りなす鮮烈な味わいが、「こんな食後感、今までなかった」と食通を唸らせています。

中途半端なペアリングにはしたくない

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加瀬さん「フランスのシャンパーニュ地方のレストラン『レ・クレイエール』で働いたときに、シャンパーニュのおいしさを知りました。組み合わせは、必ずソムリエと『どうしよう、どうしよう』と頭を捻りながら決めています。合わせてみてニュアンスにずれがあったら、たとえばビネガーを変えたらもっと寄るんじゃないか、とか......料理のほうを変えていきます」

これだけシャンパーニュとのペアリングを打ち出しているのだから、中途半端にはしたくないと話す加瀬さん。

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