くらし情報『【チケットプレゼント】100分並んでも見たい。大人気「怖い絵」展で恐怖を体感』

2017年11月14日 11:15

【チケットプレゼント】100分並んでも見たい。大人気「怖い絵」展で恐怖を体感

目次

・名画の「闇」を知識で読み解く
・あまりにも残酷なジェーンの死
・鬼気迫る吉田羊さんの音声ガイド
【チケットプレゼント】100分並んでも見たい。大人気「怖い絵」展で恐怖を体感


作家・ドイツ文学者の中野京子さんが2007年に発表した『怖い絵』。人間なら誰もが持つ「恐怖」を切り口に、絵画の隠された意図を読み解くスリリングな語り口が評判となり、美術書としては異例のベストセラーになりました。

その人気からシリーズ化され、今年で刊行10周年。節目の年に実現した「怖い絵」展(東京・上野の森美術館)は、スタート後わずか20日間で来場者10万人。平日も午前中から80分~60分待ちは当たり前、200分を超えることもあるという大ヒット展覧会になっています。

名画の「闇」を知識で読み解く

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ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス 《オデュッセウスに杯を差し出すキルケー》 1891年 油彩・カンヴァス オールダム美術館蔵 ©Image courtesy of Gallery Oldham

美術は感性を頼りに「感じる」ものと考えがちだけれど、時代背景や物語を知れば、その面白さは何倍にも跳ね上がる――。そんな想いから、『怖い絵』を執筆しようと思ったという中野さん。展覧会にはそのコンセプトがそのまま受け継がれ、会場には作品の恐怖を読み解くヒントがあちこちに散りばめられています。

作品を展示する壁には、まるでミステリーの手がかりのように意味ありげなひと言が書き込まれ、キャプションだけでなく「中野京子’s eye」

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