くらし情報『ミラノサローネで脚光浴びた巨匠フィン・ユールの北欧家具が有明に』

2017年12月22日 18:45

ミラノサローネで脚光浴びた巨匠フィン・ユールの北欧家具が有明に

目次

・偉大なる北欧家具デザイナー、フィン・ユール
・フィン・ユール作品がある日常を想像できる場所
ミラノサローネで脚光浴びた巨匠フィン・ユールの北欧家具が有明に


2017年4月、世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ国際家具見本市」に訪れた人びとを賑わせた新ブランド「ハウス オブ フィン・ユール」。同ブランドの専門ギャラリーが、日本で初めて、「大塚家具 有明本社ショールーム」に設けられました。

偉大なる北欧家具デザイナー、フィン・ユール

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北欧家具の巨匠デザイナーであるフィン・ユール(写真上)で特筆すべきは、滑らかな曲線美を際立たせたデザイン。家具というよりも、彫刻のような美しさを誇っています。それもそのはずで、フィン・ユールが学んでいたのは建築学。王立芸術アカデミーで建築を学び、設計事務所で修行を積んでいました。だからこそ、通常の家具職人では考えないような造形が多い。彼が考案するデザインは、家具職人の最高位を持っていた(当時のデンマークでは、職人になるにはマイスター制度で資格を取得せねばならなかった)ニールス・ヴォッダーの技によって実現されていました。

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写真左はフィン・ユールの初期の代表作で、1941年のコペンハーゲン家具職人ギルド展で発表された「ポエトソファ」1,318,680円※写真の仕様はイメージ。同右はペリカンが翼を広げた形に似ていることから名付けられた「ペリカンチェア」

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