2017年3月4日 02:00
アラサーになって涙もろくなってしまったと思う瞬間7選
歌っている友だちもびっくりです。
親の声をきいたとき
親元を離れて生活をはじめると、親のありがたみがよくわかるもの。かくいう筆者も、親の声をきくと泣いてしまうので、あえて電話をさけていた時期がありました。
夕日をみたとき
電車の車窓に流れる夕日の景色、家への帰り道で差し込むオレンジの光、ひとりで眺める夕日にそまる高層ビル群、なぜか夕日を見るとさみしい気持ちになったり、切ない気持ちになったりしますね。
子ども向けのアニメ映画を見たとき
アラサーになってくると、自分の子や、親せきの子どもにつきあって子ども向けのアニメをみたりする機会も出てきますね。子どものときには気づかなかった主人公の心の変化や、まわりの大人たちのやさしさに感動していつのまにか泣いてしまっていた、なんてことも。筆者はクレヨンしんちゃんのヒロシにいつも泣かされております。
不意打ちで人にやさしくされたとき
仕事で根詰めているときに、ふと上司や同僚から差し入れをもらったり、励ましてもらったりすると、緊張の糸がほどけて涙腺が弱くなってしまったりしますね。人にやさしくされると、疲れた心がほっこりと癒されるものです。それも、普段がんばっているからこそ。
…