くらし情報『しなやかな私をつくる本 #25『顔ニモマケズ』』

2017年8月13日 23:00

しなやかな私をつくる本 #25『顔ニモマケズ』

「勇気を持って一歩を踏み出してみたら、良いことがありました」職場で出会い、交際することになった現在の旦那さんも、河除さんの人生に多大な影響を与えた人のひとりです。旦那さんから「顔の症状のことを話してほしい」と言われ、症状の影響で鼻から出血しやすいこと、周囲からじろじろ見られることが嫌だと打ち明けると、「人から見られるのが嫌なら、俺が着ぐるみを着て君の隣を歩いてやる」と言ってくれ、河除さんは感動で胸がいっぱいになったと話していました。
その後結婚し、2人のお子さんに恵まれるも、出産を経て顔の症状が悪化してしまった河除さん。現在は外に出るときはマスクをして暮らし、他の人に症状を見られないよう、日々気を使って過ごしています。一方、顔の症状を生かしたひとり芝居を作り、公演するという挑戦的な取り組みも行っています。
そんな河除さんに、著者の水野敬也さんは、以下の質問を投げかけています。

「世の中には顔に症状がなくても自分の外見に自信がなくて積極的に生きられない人がいます。その人たちにアドバイスをするとしたらどんな内容になりますか?」(49ページより引用)

これに対し、河除さんは力強くこう答えています。

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