くらし情報『「生感のあるインタビューを書きたくて」菅原さくら【園子の部屋#5】』

2018年8月27日 00:00

「生感のあるインタビューを書きたくて」菅原さくら【園子の部屋#5】

目次

・インタビュイーと向き合っている感覚に
・生っぽさは「表情・仕草メモ」から
・身構えていない瞬間、素の言葉を引き出す
・言い換えの冒険を楽しむ
・編集後記
「生感のあるインタビューを書きたくて」菅原さくら【園子の部屋#5】


編集者/ライターの池田園子が、そのときどきで気になる人、話を聞きたい人に会いにいく連載企画「園子の部屋」。第5回目はライター/編集者で、雑誌『走るひと』副編集長の菅原さくらさん。
「書く」仕事で幅広く活躍するさくらさんですが、私はさくらさんが書く女優・俳優のインタビュー記事が大好きです。そこには取材を受ける人の息遣いや微笑み方までもが、文章に落とし込まれていて、温度や湿度を感じられるから。

インタビュイーと向き合っている感覚に

「生感のあるインタビューを書きたくて」菅原さくら【園子の部屋#5】


池田: さくらさんのインタビュー記事が好きだし、どうしてこんなの生み出せるんだ~っていう悔しさみたいなのもあります。インタビューについてお話を聞きたいなと思って、今回来ていただきました!

さくら: うれしいです。ありがとうございます。

池田: 少し前にすごいなと感じたのが、松岡茉優さんのインタビュー(※1)です。「彼女はまだすこし、信じられないような面持ちで微笑む」とか「そこで言葉を一度区切ったかと思うと、次は息もつかずに。身体の奥のほうから言葉があふれ出たかのように、続ける」っていう文章を読んでいると、自分が松岡さんと対面している感覚になったんです。

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