2019年4月17日 11:00
だからなに!「悩み風自慢」にイラッとしたエピソード
悩み事を相談するようにみせかけて、実は自慢をされただけだった……。そんな経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。本当は自慢したいだけなのに、悩み風に話されるとリアクションにも困るもの。
また、あからさまに褒め待ちのスタンスにイラッとしてしまうこともありますよね。ここではそんな「悩み風自慢」に腹が立ったエピソードを聞いてみました。
悩み風自慢にイラッとしたこと
「手が小さいんだよね」「小柄なかわいい系の友達が、男女交えたサークルの飲み会で『私、手が小さいのがコンプレックスなんだよね、ほら見て……』って言いながら私の手のサイズと比べてきてイラッ。そりゃあ私は手がでかいよ!そんなに晒すなよ……!っていうか、コンプレックスならわざわざ人の手を使って比べたりしなくない!?」(20代/学生)
▽ 一流モデルと顔を並べて「私、顔が大きいんだよね」なんて自分をディスれる人はそうそういないでしょう。本当にコンプレックスだと思っているなら、いちいち他人と比べて見せびらかせたりはしないもの。アピールポイントだと思っているからこそ、見せつけるのです。
「童顔で大学生に間違われちゃうの…」
「会社の先輩は結構な若作りをしている。
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