2019年10月9日 12:28
被害妄想? 自分に自信がなさすぎて、友達に思ってしまうこと
小さなことで大笑いし、思ったことを言い合える友達関係は理想ですよね。しかし現実は相手の顔色を伺ってしまい、なかなか素の自分を見せられないもの。中には男性と接するよりも、同性同士のほうが変に気を使ってしまう人もいるのでは?
そこで今回は「自分に自信がなさすぎて、友達に思ってしまうこと」についてご紹介します。
考えすぎ?友達に思ってしまうこと
1. 「本当は遊びたくないんだろうな」
「勇気を出して友達を遊びに誘ったら
OKしてもらえた。だけど今度は『本当は私なんかと遊びたくないんじゃないかな……』と思ってしまい、逆に友達に申し訳なくなってしまった」(20代/接客)
▽ お互いに仕事があって忙しいからこそ「わざわざ時間を作ってもらって申し訳ない」という気持ちになるのもわかります。でも本当に会いたくなかったら、お誘いには乗らないはず!むしろあなたから久しぶりに会おうと言われて、うれしかったかもしれませんよ。あまりネガティブにならず、「当日は何しようかな」と前向きに考えてみましょう。
2. 「ここはどう返すのが正解なんだろう…」「友達と話をしているとき、相手がどんな返事を望んでいるのか気になっちゃう。
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