ママにオススメの仕事〜在宅ワークについて〜

2017年4月26日 07:01
 

子どもの習い事や急な発熱などにも対応しやすい「在宅ワーク」。一見、子育てと仕事の両立がしやすいイメージがある在宅ワークですが、実際はスキルや収入面といった知っておきたい豆知識がいろいろ。在宅ワークを始める前の心構えや、気を付けておきたい悪徳商法まで、まずは「在宅ワーク」に関する知識を取り入れてみましょう!

在宅ワークのポイント


在宅ワークは時間や場所に左右されず、生活のペースに合わせて行えるのが最大のポイント。そのため、子供がお昼寝の時や夜寝かしつけた後など、家事や育児のスキマ時間に仕事をすることができます。
始めはやる気もあり、意欲的に仕事を受けてしまいがちですが、時間と気持ちにゆとりをもてる程度にすることが大切。締め切りが重なり、家事や育児が後回しになるのは本末転倒。また、急な発熱で仕事がストップすることも大いにあります。そのため、締め切りや仕事のボリュームはゆとりをもって管理するようにしましょう。

在宅ワークの例


在宅ワークと一口にいっても様々な仕事があります。WEBやECサイトのデザインやイラスト、PC作業ではアンケートやデータ入力、ブログで新商品を紹介、ライターまで。
PCを持っていると仕事の幅が広がるため、持っていない人は購入検討の価値はあります。
また、内職系では裁縫やアクセサリー作りといった手先の器用さを求められるものもあります。得意な分野を活かしてチャレンジすると長続きし、報酬にも繋がりやすいものです。
デザイン力を活かすHPの制作や運用、スマートフォン向けのECサイトも現在は需要が高く、WEBデザイナーは募集も多いためヒットしやすいジャンルです。
時給制で継続的に行うのであれば、企業側の募集で検索すると良いでしょう。
また、フリーランスという考え方でいえば、カフェやネイルサロンなど身近なところに目を向けてみるのもおススメです。メニューやフライヤーを必要としているので、行きつけのカフェからお仕事が発生することも!
この場合、単発になるので何件か営業に回る必要があります。
PCスキルを活かす特に何も考えずにひたすら打ち込む作業が得意な人は、データ入力がおススメです。
アンケート集計や名簿入力などが主になり、無心になることができます。
しかし、単価は低いので多くの収入は望めません。
また、ECサイトの運営という方法も。サイトへの問い合わせや顧客管理といったことが主になり、運営会社の一員という意識が必要になります。
ライティング力を活かす近年、ブログツイッター、フェイスブック、インスタグラムといったSNSによる拡散力に注目が浴び、商品PRを一般人がすることが主流に。
トレンドに敏感で新商品には目がない!という人はブログを開設し、商品モニターとして参加してはいかがでしょう。
お金の面ではすぐには望めなくても、新しい商品をいち早く手に入れることができます。またWEBメディアも次々と立ち上がる世の中、ライターとして活躍する道もあります。
ブログと違って文字数やテーマにも制限があるため、文章力がある人は未経験でも優遇のある媒体にチャレンジしてみましょう。
紙媒体とは違い、文字数が多く単価が安いのがWEB媒体ではありますが、ライターの入れ替わりも激しいので参入しやすい場所でもあります。単価は1000円からとお安め。今はママサイトも多いので
「ママ目線」の経験も活かせるチャンスも。
内職系には気を付けるアクセサリー作り、裁縫など、趣味の延長で楽しくお仕事ができるのは魅力的。
手先が器用な人はパソコン仕事よりも物作り系がおススメです。
しかし、内職系こそ注意したい落とし穴が!
実は、もっとも稼げないジャンルだからです。内職系は大量発注が基本の上、1個の単価が1円に満たない場合も。千個の納品をしても千円に満たないケースもるため、お金ではなく「やりたいこと」に視点を置ける人にはおススメです。
また、納品方法も段ボールごと自ら持参せねばならなかったりと、条件が厳しいことも。単価や納品条件も含めてやりたい仕事を探してみましょう。
「簡単に稼げる」と言ったキャッチコピーには要注意在宅ワークで検索し始めると、良く目にする甘い誘惑言葉。
「簡単に稼げる」「1日で10万円」といったおいしい話しです。冷静に考えればおかしなことも、短時間しか働けないママにとって時給が良いと一度はどんなものか興味が沸くひとも少なくありません。
でもちょっと待って。これは代表的な内職商法。「名前」「住所」「電話番号」など個人情報を入手する引き金であり、場合によって登録費やマニュアルのための高額テキストの購入を迫られたりするケースもあります。在宅で短時間という条件で、正社員よりも高額な仕事はそうそうありません。在宅ワークの質をきちんと見極めて、自分も家族も被害のない仕事を選びましょう。

(文・森初世

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